仙台をふらふらする情報誌「nottso!! / ノッツォ」を知ってるかい！？キッドも載ってるよ【プレゼントあり】

こんにちは、マチプラの生みの親キッドです。
現在コロナウイルスの影響で、外出自粛やイベント中止など様々な影響が出ています。

マチプラは本来であれば、いつものおでかけをちょっとでも楽しく、ワクワクできるようなネタをユーザーさんと共有することが目的で始まったサイトです。しかし、現在のこの状況下では大々的におでかけしようよ！っては言えません。なによりもみなさんの健康と安心安全な生活が大切です。一日でも早く事態が収束することを祈ります。

一旦マチプラでは、収束した時用のおでかけネタや情報、家にいても楽しめるようなネタを中心にお届けしたいと思います。コロナが落ち着いたらめいっぱいおでかけしましょうね。これからもせんだいマチプラをよろしくお願いします。

さてさて、今日はこんな情報をお届けしちゃいます。

ノッツォにキッドが掲載されました！

先日発行された【仙台をふらふらする情報誌「nottso!! vol.02」】が発売されました。な、な、なんと、この刊には私ことキッドも掲載をさせていただきました。パチパチパチパチ～☆

nottso!! / ノッツォって何！？

ようこそ仙台へ！
仙台をふらふらする情報誌「ノッツォ」をご覧いただきありがとうございます。毎年、4万人が転入・転出する仙台。はじめて引っ越してきた人が、仙台のまちをより楽しむために、小学生、作家、ショップ店員、留学生、古着や販売員など個性的なメンバーがそれぞれの視点からおすすめの過ごし方を紹介します。
「ノッツォ」を片手にふらふらと仙台のまちを歩いてみてください。

タイトル　仙台をふらふらする情報紙ノッツォ02
発行　　　つれづれ団
発行日　　2020年4月1日
販売価格　300円（税込み）
編集　　　桃生和成
編集協力　青澄凪　阿部美希　佐藤友里　菅原紀子　鈴木杏　高村拓弥
イラスト　亀井桃
デザイン　村上美緒

ふむふむ、マチプラの紙版のような感じですかね。
冊子だと手元に取っておきたくなりますよね。小冊子のことりっぷとかそのタイプだよね。うんうん。

どんな人が作ってるの！？

つれづれ団とは

（HPより引用）

つれづれ団は、盛岡と仙台の社会人や学生が中心となって2008年4月に結成されました。団員は約400名（2018年4月現在）に増殖。世代は0〜60代まで、職種はバラバラです。つれづれ団は「東北の日常を遊びでおもしろくする」をテーマに活動しています。これまでさまざまな活動を行ってきましたが、今振り返るとそれらは単なる「遊び」に過ぎません。そうなんです。つれづれ団は「遊び」を通して日常をおもしろくしようとしているのです。高尚なことはできませんし、やりませんが、少しでもまちに「おもしろい」を増やしていければと良いなぁと思います。オシャレソーシャルウェブマガジンgreenzにも取り上げていただきました。

団長：桃生和成（ものうかずしげ）

■つれづれ団ホームページ：http://tsurezuredan.com/

今回は団長の桃生さんにお声をかけていただき、掲載をしてもらう流れとなりました。その節はありがとうございます♪

冊子概要

サイズはB2サイズぐらいの大きさで、両面カラー印刷の折りたたんで持ち歩ける小冊子となります。冊子というか、誌。日本語って難しい。。。。

人物紹介

・こっちゃん＆こーたろー（小学生と幼稚園児）
・エリー（えほん・にがおえ作家）
・高村拓弥（大学生）
・岩澤克輔（塩竈市杉村惇美術館）
・千田祥子（（公財）音楽の力による復興センター・東北コーディネーター）
・根本聡一郎（作家／NPO法人メディアアージ理事）
・鈴木杏（地図が読めない小娘）
・木戸靖貴（マチプラ編集長）
・佐藤友里（音声反訳者／ときどき小売販売店店員）
・トーマス（留学生）
・服部忠司（SENDAI BREAD FES運営責任者）
・阿部美希（古着販売員）
・菅原紀子

あ、あの根本先生もいるじゃん！！
『宇宙船の落ちた町』はまだ読んでいないから、本屋さんでチェックしてみよっと。

知っている人、気になる人はいますか～？？