自分だけの時間が流れる倉庫カフェの過ごし方 ~meeting house / 青葉区上杉~

カフェ

こんにちは、キッドです。
みなさんはカフェってお好きですか。私は大好きです♪

一歩お店へ足を踏み入れた瞬間に、いつもの日常の時間がストップするような感覚になります。

ただ何をすることもなくのんびりしたり、仕事や勉強をしたり、友達と会話をしたり、いろんな形の”カフェ時間”がありますよね。

今回みなさんにご紹介をするお店は青葉区上杉にある『meeting house』さんとなります。

※写真は2020年2月に撮影したものとなります。

meeting house

住所:仙台市青葉区上杉2丁目35−17
電話番号:090-6629-1156
<営業時間>
[月〜金]11:00~18:00
[土]8:00~18:00
定休日:火曜日

※当分の間は火曜定休とさせていただきます。
※人数制限2名様で皆様にお願いしています。
(Instagramプロフィールページより)

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Instagram:@meeting__house

お店への行き方

最寄りの駅は仙台地下鉄南北線「北四番丁駅」。地上出口は「北出口1」を目指してくださいね。

今回は駅から徒歩での行き方となります。

「北出口1」から地上へ出ると、目の前にデイリーヤマザキがあり、それを背にするような形で大通りの交差点へ進みます。

交差点角にあるAJINOMOTOビルを右へ。青葉消防署方面へ歩きます。

一つ目の小路を右へ。そのまま住宅街を直進します。

一つ目の交差点はそのまま直進。

そこから少し歩くと、右手にコインパーキングがあり、その先に右へと続く小路があります。曲がり角には「リブシェ上杉」というマンションがあるので、曲がるポイントを間違えないように♪

私も初めて訪れた際、道の先に三角屋根のお店をみつけた時はちょっとした感動がありました。

『meeting house(ミーティングハウス)』

倉庫を改装して作られたカフェは、倉庫の無骨さを残しながらも、随所に人を惹きつけるセンスの良さを打ち出した装いです。

この日は雨が降る平日の午前中。時間は10時半ぐらいでしょうか。外が寒かったので、席横に置かれたストーブの温かさが嬉しい。(取材時2月でした)

お店のインスタグラムを見ると、ご夫婦で営まれているみたい。この日は背が高くて男前の旦那さんに対応していただきました。


店内はカウンター席、テーブル席、ソファ席があります。

ソファ席から見えるのは焙煎室かな。

建物自体が倉庫であり、オープンな造りとなっているため、気温が低い季節は足元が冷えやすい印象がありました。掛け毛布など置いてありましたので、遠慮なく貸してもらうことをオススメします。

今の時期は入り口のドアを全面開放にされているみたい。風が通って気持ちが良さそうですね。

冷えた体には美味しいカフェラテを♪

せっかくなので、マフィンも一緒にお願いをしました。お店で売られているマフィンやチーズケーキ、クッキーはお店自家製のため、午前中で売り切れることもあるんだとか。

この日ラストだったマフィンをパクっと。

うんうん、これはまさにコーヒーと一緒だな。上にのったナッツはピーカンナッツかな。香ばしさとナッツのほろ苦さ、マフィンの甘さのバランスがいい感じ。

ちょっぴりパサつきがあるから、飲み物はお供に欲しくなっちゃうね。

雨が降っていたこともあり、お客さんが激しく出入りすることもなく、ゆっくりと会話を楽しむことができました。

気温が高い日にはビールっていう選択肢も悩ましいね。休日は混み合うこともあるそうなので、個人的には平日がオススメです。

またお邪魔させてください。ではでは♪

meeting house

住所:仙台市青葉区上杉2丁目35−17
電話番号:090-6629-1156
<営業時間>
[月〜金]11:00~18:00
[土]8:00~18:00
定休日:火曜日

※当分の間は火曜定休とさせていただきます。
※人数制限2名様で皆様にお願いしています。
(Instagramプロフィールページより)

Instagram:@meeting__house