こんにちは「R」です。
今日は、久しぶりの快晴で、陽の光がまぶしい!絶好のお洗濯日和ですね。
さてさて、今日は、JR仙台駅すぐの「めぐりめぐるめ」で開催されている「ご当地プリンフェア」のご紹介です。
「めぐりめぐるめ」ってどんな店?
仙台駅2階在来線中央改札口外にあります「めぐりめぐるめ」さん。
仙台にいながらにして、日本各地の美味しい物を購入できる、いわば「全国版物産展」のようなお店です。全国の銘菓がずらっと並ぶ店内は、ついつい立ち寄ってしまう圧巻の品揃え。
「ご当地プリンフェア」5月1日(土)~5月31日(月)まで開催中!
ただいま「ご当地プリンフェア」と称して北海道から沖縄まで全国各地のプリンが販売されています。私が立ち寄った日には、20種類をこえる品揃えでした。
20種類をゆうに超えるプリン、プリン、プリン~!
★牧屋の塩キャラメルプリン2個入486円(北海道)https://www.bocca.co.jp/bocca/item/pudding.html
★東京・栃木レモンプリン324円(東京)https://www.tochigimilk.co.jp/
★余市リンゴのプリン432円(北海道江別市)https://www.santaxream.com/products.html
★室蘭うずらのプリン460円(北海道室蘭市)https://www.uzura.co.jp/quail_pudding
★西通りプリン八女茶330円(博多)https://www.nishihara-shokai.shop/shopbrand/ct3/
★西通りプリンあまおう361円(博多)https://www.nishihara-shokai.shop/shopbrand/ct3/
★西通りプリンポシェ(カラメル別添え)https://www.nishihara-shokai.shop/shopbrand/ct3/
★北海道リッチミルクプリンKINU(きぬ)(北海道)https://bake-de-arles.com/product/sweets06/
★ゆふいん創作菓子ぷりんどら194円(大分県)https://eshop.kikuya-oita.net/ic/cat-001
★地卵のプリン「温泉仕込み」391円(大分県)https://mushiya.theshop.jp/
★地卵のプリン「極み」391円(大分県)https://mushiya.theshop.jp/
★地卵のプリン「バニラ」391円(大分県)https://mushiya.theshop.jp/
★大人の社交場ウイスキープリン324円(大阪)https://item.rakuten.co.jp/baked-magic/whisky-pudding/
★糀プリン324円(三重県伊勢市)https://shop.koujiya-ise.com/
★贅沢くちどけプリン391円(東京八王子)http://sweetsfactory.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=890485&csid=0
★冷やすとプリンカスタード432円(北海道江別市)https://www.santaxream.com/products.html
★HORI 北海道あじわいプリン1080円4個入り(北海道)https://www.e-hori.com/category/PUDDING01_AJIWAI/0301136.html
★地卵はちみつぷりん270円(大分県)https://eshop.kikuya-oita.net/ic/cat-006
★完熟マンゴープリン
★川越蔵プリン(埼玉)
★加賀野菜のぷりん(金沢)
一番人気とオススメを購入してみた!
個々のプリンの情報がない状態で選ぶには、何を買おうか迷います。店員さんに「一番人気はどれですか?」と聞いて決めた。
・地卵のプリン「極」391円
店員さんから伺ったオススメの珍しいところで。
・余市のリンゴのプリン432円
ネーミングが気になった。
・冷やすとプリン432円
この3つを試しに購入してみました。
冷やすとプリンカスタード432円(北海道江別市)
冷やすとプリン、凍らせるとアイスクリーム感覚で、常温でジャムのように、お好みの温度帯で楽しめる、濃厚カスタードプリン。HPより
「冷やすとプリン」?多分、誰もがどういうこと?って疑問をもつと思われる不思議なネーミング。
要は、凍らせてもアイスクリームのように食べることが出来て、常温で置いておくと、ジャムのようになり、色んな食べ方が出来るプリンということらしい。
そういうことね!
一匙すくうと、驚くのが、「コーヒー味なの?」と思うぐらいの茶色さ。でも、口にすると、コーヒーではなく、カラメルの味がしみ込んだプリンって感じ。
口当たりも、まったりと固めの食感で濃厚です。アイスクリームにして食べてみたいけれど、多分凍るまで、待ちきれずに結局「プリン」状態で食べてしまいそうな予感(笑)
余市リンゴのプリン432円(北海道江別市)
濃厚なカスタードプリンの上に余市産リンゴのジュレを重ねた爽やか風味のプリン。HPより
プリンの上に、リンゴのジュレをのせた、見た目もお洒落な2層のタイプ。リンゴのジュレは、リンゴの香りと味がギュギュっと凝縮されていて、すごくジューシー。
プリンは、つるんとやわらかなタイプで、それだけでも美味しいけれど、やはりリンゴのジュレの部分と一緒に合わせて食べると相性抜群。
たしかに、こういう組み合わせは珍しいので、手土産などに最適かも。
地卵のプリン「極」391円(大分県)
大分県安心院産のこだわり卵「あじむひの木卵」を100%使用の素材にこだわった地卵プリン。HPより
これが一番のお気に入り。
口に入れた瞬間に「濃厚~」と声が出るほど、濃いプリン。そしてクリーミィ!口当たりもなめらかで、バニラの風味がしっかりと口に残ります♡
流石、「極」と名付けられただけのことはあるし、人気なのも納得の美味しさでした。
最後に!
全国のプリンが20数種以上ならんでいるショーケース。
コロナ禍で密を避けながら買い物を心掛けている人が沢山いるので、全種類の品名や特徴を記載したチラシのようなものがあれば、事前に購入するものを決めることが出来て、レジ前で迷う時間を短縮できるのではと思いました。
そうすれば、レジ前での混雑を避けることができるでしょうし♫
どれも、美味しく頂きました。至福の時間~!
プリンが嫌いって人はあまりいないような気がするのは、私だけでしょうか?
コロナ禍で旅行なども自粛を求められている中、仙台に居ながらにして、全国のプリンを楽しめるなんて、嬉しい企画ですよね。
是非皆様も、楽しまれてください。
「めぐるめぐるめ」さん👇HP
http://shop.jr-cross.co.jp/eki/spot/detail?code=1534920
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