本物のタコで凧揚げしたい【3日目】アガんのか!?ついに本番・空にタコを打ち上げる!

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2020年2月掲載「本物のタコで凧揚げしたい【最終章・3日目】」

こんにちは、ウラロジ仙台 編集部・恐山らむねです。
近所のミニストップが24時間営業じゃなくなりました。困ったね。

そんな話はさておき。東北大学ロケット制作サークル・FROM THE EARTHの皆さんのご協力のもと、
タコで凧揚げドキュメント・最終回でございます。

1日目・2日目の様子

本物のタコで凧揚げしたい【1日目】東北大学に大潜入!

本物のタコで凧揚げしたい【2日目】東北大学ロケット制作サークル・FROM THE EARTHって何者?

 

いよいよタコ打ち上げ・本番当日

2020年2月末、寒空の中。
「河川敷に集合!」と代表の冨江くんから連絡があったので、我々も向かいました。

本日もよろしくおねがいいたします!

ペットボトルロケットにイイダコ搭乗

本日は前回のホタルイカよりもサイズが大きめのイイダコパイロットに、ペットボトルロケットを打ち上げます。

 

 

ちなみに、今回行う「凧揚げ(空を飛ぶ)」の達成基準は以下の項目となります。

  1. タコが空に打ち上がる
  2. パラシュート付きでタコが降りてくる
  3. 降りてきたタコを救出(キャッチ)

この流れを達成して初めて「成功」と言えるでしょう。

 

冨江くん

いってらっしゃい…

 

準備完了。そして…イグニッション!

 

空に揚がったものの、着地というより落下してきましたね。

 

パラシュートを修理したり、ロケット本体を調整したりしながら、再度打ち上げを試みます。

サークルメンバーたちも「今度は揚がるやろw」と、にこやかに見守っていますが…

ンッ…

 

オジさん

なかなか綺麗に飛ばないものですね

恐山らむね

タコの重みも関係しているだろうし、やっぱり無謀だったのかなぁ…

 

ちょっと不安な雰囲気になったところで、秘密兵器のミニパラシュート投入!

しかし、このミニパラシュートがどう作用するのだろう…
(※後ほどメンバーが解説してくれます)

そして…イグニッション!(n回目)

 

空高くタコが揚がり…

 

メンバーの手の中に着地!

 

うおおおおおおおおお

やったああああああああああああああああ!!!!!

 

更に空高く揚げることもできました。ご覧ください。

 

 

みんなのおかげで「本物のタコで凧揚げ」を実現することができました!
ありがとう、本当に、ありがとう…

動画はこちら

 

使用したイイダコはスタッフで美味しくいただきました

そして…このようなロケ企画で使用した食品は、「この後、スタッフが美味しくいただく」のが鉄則ですよね。

ジャーン!

オジさん

みんな、ごはんよ〜!

<メニュー>

  • イイダコのタコ飯おにぎり
  • 「タコさん」ウィンナー

 

今回、この制作に取り組んでみてどうでしたか?

おいしいご飯を食べてお腹も落ち着いたところで、今回中心となってペットボトルロケット本体の設計・製作を行ってくれた広報局+電子班所属の 奥 檀(おく・だん)くんにお話を伺いました。

 

檀くん

もともと自身がペットボトルロケットの製作経験があって、自分を含めサークルメンバー2~3人の小さな規模で製作・打ち上げを行っていました。なので、今回のように大人数でワイワイとペットボトルロケットを作って打ち上げるプロジェクトはほとんどなかったんです。まぁ、あったとすれば前の代で止まっている大型ペットボトルロケットのプロジェクトがあったかな、くらいです

恐山らむね

お話を伺っていると、いろいろな面で初の試みになったと思いますが、今回のタコ打ち上げ成功のポイントはズバリ、なんだったんでしょう?途中で追加していた小さなパラシュートが、気になったけれど

檀くん

「ドローグ」のことですね。ドローグが機能することによって、今回はいい感じの飛行に成功しました。逆に、今までの失敗要因としては気圧が足りなかったり、水力(パワー)が不足していたりしていたことが主に挙げられます。仕組み自体が重すぎたのも、ありますね。ロケットの設計はシンプルイズベスト、軽量で確実に動くものが良しとされているんですよ

恐山らむね

解説ありがたい!試行錯誤を繰り返して今回の打ち上げは成功したけれど、やってみてどうだった?

 

檀くん

製作していて、工夫のしがいがありました。もともと「タコを打ち上げる」というゴールが設定されている製作でしたので、徐々に目標達成に近づいている実感を得ながら進めることができ、とてもやりがいがありました。今回は1本のロケットでやったけれど、今後は二段構造(一段目を切り離すタイプ)にも挑戦してみたいな

冨江くん

まず、初めていただいた制作依頼が成功してよかったあ(笑)実験も、予定していたスケジュールの中に納まりましたし。前回の記事でも記述していただきましたが、これからもこういった依頼があれば、頑張って取り組んで行きたい!

(副代表の「でる」こと、本多くん)

 

というわけで、

東北大学 FROM THE EARTHの皆さんのご協力によって
「本物のタコで凧揚げしたい!」は大成功を収めることができました。

今回の無茶振り企画にご協力いただいた皆さま、
ありがとうございました!

イベント自粛ムードが続く毎日ですが、
頑張れば夢は叶うんだぞ!という皆さまの希望の一つになればと思います。

 

タコうめ~。

(ウラロジ仙台 掲載日:2020年3月26日)
協力:東北大学 FROM THE EARTH の皆さん
執筆:恐山らむね
企画/撮影協力:@O_ZI3

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