みなさまおはこんばんにちは!凪佐(なぎさ)です!なんとなーく、外出しづらい雰囲気の昨今ですが、みなさまいかがお過ごしですか?
外出しづらい=外食しづらい=自炊がいつもより増える・・・のサイクルですが、自宅で作るよりも専門店で食べたいYO!!と思うのが、ラーメン。
ラーメンの中でも、カップ麺で食べると物足りないのが油そば(独断と偏見)。
仙台にもここ7-8年で油そばのお店が増えてきましたが、個人的イチオシのお店を紹介させていただきます。なかむラー油 × 油そば吉 さん!
店名:なかむラー油 × 油そば吉
住所:宮城県仙台市青葉区国分町2丁目9−5 一番街
営業時間 : 11:30 – 27:00(朝3時まで)
休業日:日曜・祝日
関連サイト:Webサイト,Twitter,Facebook
個人的には「笹かま・牛タン・ずんだ餅」の次に、ホヤと同じくらい推している【仙台土産「なかむラー油」】。
ウルトラマンとコラボした「ウルトラー油」「ジャミラー油」のほか、にんにく不使用の「山椒なかむラー油」や、宮城県産にんにくと曲がりネギを使った「宮城県仙台産なかむラー油」などなど、辛いものが苦手なわたくしめでもパクパクいけちゃう食べるラー油♪
今回、3/2(月)のリニューアルオープンに先駆けたレセプションにお邪魔して参りました♪
広瀬通から国分町通りを北上して、定禅寺通とのちょうど中間地点くらいで西へ曲がると・・・
看板がお出迎え。看板に描かれているのは、なかむラー油考案者の中村さん(店主のお父様)。御子息の商売繁盛を願って作られた調味料だそうです。めっちゃ縁起がいいラー油じゃないですか!
看板下のディスプレイでは、なかむラー油が作られる様子が。丹精込めて手作りされている映像に見入ってしまいました。
そして、めっちゃお腹が空いた状態で店内へ。。。
券売機で「なかむラー油 油そば」の食券をGet!(しようとしたけど、当日は発券機が間に合わなくて店長さんから直接買いました!)
席につくと、目の前には【お店のこだわり】が。
わたくし、なかむラー油は自宅に常備して、TKGや納豆ご飯、冷奴やサラダに、と活用しまくっていますが、先に書いた通り油そばを家で作るにはハードルが高い・・・ので、この紹介文を読みながら、店内を見渡しながら、プロの作った油そばを待ちます。
そして・・・きたーーーーーー!!
レセプション当日はトッピングをサービスしていただける・・・ということで、わたくし凪佐は【そぼろ】をいただきました。
はやる気持ちを押さえて、寄ってみました。
そして、はやる気持ちを押さえて、「油そばの食べ方」を読みました。
食べ方に忠実に沿って、よーく混ぜました。にやにやしながら混ぜてたと自覚してます。そして、ここから先は、すみません、食中の写真が1枚もありません。
お腹ぺこぺこだったのに加え、あまりにも止まらない美味しさで、一気に食べ切ってしまいました。
特製ダレとなかむラー油の組み合わせ、最高。そこにからめていく、麺とメンマとネギ・チャーシュー。
トッピングのそぼろが、ピリ辛をほどよくやわらげてくれます。
いやーこの特製ダレだけで、追加でご飯1杯いけます。ごちそうさまでした・・・。
お店でも、なかむラー油各種を購入できます(ディスプレイ用なので、中身は入っていません!)
国分町の真ん中で、しかもランチ営業もある。夜はなんと27時(3時)まで!
「あーランチ時間逃しちゃったな」というタイミングでもOK。
チャーシュー丼やなかむラー油TKGとごはんものもあるので、お腹いっぱい食べたい時もOK。
学生さんは【学生証の提示で、ライス無料orトッピング1品無料】の特典もあるのでおトクです。
飲み会後に「ちょっと小腹空いてるんだよね」という時でも、油そばはカロリー抑えめなので夜の深い時間でもOK。
今ならリニューアルオープン記念で、チャーシュー増量中だそうです。お近くにお寄りの際は、是非お立ち寄りくださいませ!
店名:なかむラー油 × 油そば吉
住所:宮城県仙台市青葉区国分町2丁目9−5 一番街
営業時間 : 11:30 – 27:00(朝3時まで)
休業日:日曜・祝日
関連サイト:Webサイト,Twitter,Facebook