こんにちは、はむぼーです。
今回は、仙台市若林区荒町にあるお店『カオソイ食堂』をご紹介します。
店名:カオソイ食堂
電話番号:022-302-5607
住所:宮城県仙台市若林区荒町66
参考:食べログ
毎日ジメジメ暑い日が続いていて熱中症が心配な毎日ですね。
ジメジメ暑くても、やはりコロナが心配なので、マスクは手放せません。あっち〜。
こんな暑さを吹き飛ばすのには、タイ料理を食べて気分をスパイシーにするのはいかがでしょうか?
というわけで、今回お邪魔するのは、6月5日にオープンした『カオソイ食堂』さん。
それでは行ってみましょう。
『カオソイ食堂』ってどんなお店?
お店の外観はこんな感じ。
オープンしたばかりの店舗なので、お店の前にはお花が飾ってありました。
本日のランチはカオソーイにガパオライス。
カーソーイという単語、聞き馴染みがなかったので調べてみました。
カオソーイは、チェンマイをはじめとするタイ北部と、ルアンパバーンをはじめとするラオス北部で広く食べられている麺料理である。
引用:ウィキペディア
つまり、タイの麺料理ということですね。
店舗名がカオソイ食堂なので、このカオソーイがオススメのメニューなのでしょう。
まずは店舗に入ると食券購入機があります。
カオソーイはチキンにシーフードに角煮と様々な種類があるのですね。
でもなんだか今はガパオライスが食べたい気分なので、ガパオライスの食券を購入。
ちなみに支払いは現金のみなので、お気をつけて。
ちなみに、食券購入機の上にはアルコールがありました。コロナ対策バッチリですね。
店内の様子はこんな感じ。
席はテーブル席とカウンター席がありました。オープンしたばかりなので綺麗な店内。
着席したら、店員さんに食券を渡して、水を飲みながらしばし待機。
水はレモンウォーターで飲み放題です。
レモンのいい香り〜。
終始流れるタイの音楽は、暑さも相待って、まるで本場タイのお店に入った気分。
不思議な気分になりながら待っていると・・・。
「お待たせしたました、ガパオライスです。」
きたきた〜!
「ガパオライス」を食べてみた感想
届いた商品はこんな感じ。
彩の綺麗なガパオライスとサラダ。まるで料理本に載っていそうな綺麗な見た目ですね。
それではさっそくいただきます。
まずはサラダから。
ドレッシングをどば〜。
タイ料理なので、パクチーが入っていると思いきや普通のグリーンサラダ。
日本人の食べやすいテイストです。
ガパオもいただきます。
これこれ!the・ガパオ!
あまりナンプラーがきいていないので、癖がなく、食べやすい味。意外にもお米はジャスミン米ではなく、日本の米だったので、もちもちとした食感。
たぶん、日本人の舌に合わせて、食べやすい工夫をされているんですね!
といわけで、6月5日にオープンした「カオソイ食堂」。
気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね。
それでは〜。
店名:カオソイ食堂
電話番号:022-302-5607
住所:宮城県仙台市若林区荒町66
参考:食べログ