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おでかけ

これぞ仙台歴史ロマン★宮城の小京都「村田町」の史跡その2~白鳥神社【宮城歴史浪漫シリーズvol.38】

日本の第十二代景行天皇の息子である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀る。 古代日本の皇族で、一般的には「荒くれ皇子」として知られていますが、「古事記」と「日本書紀」ではその人物像の記述が大きく差があるようです。 今から…

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これぞ仙台歴史ロマン★宮城の小京都「村田町」の史跡その1~城山【宮城歴史浪漫シリーズvol.37】

宮城県柴田郡村田町は、町の7割が緩やかな丘陵で、中心部は東西北の三方を山に囲まれた盆地であり、市街地の東部を荒川が流れるなど、地形が京都に酷似しています。 さらに古い蔵の街並みが残っていることからも、「みちのく宮城の小京…

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これぞ仙台歴史ロマン★東北最大級の前方後円墳が名取市にあった!?【宮城歴史浪漫シリーズvol.36】

昨今の古墳ブームで、「古墳女子」や「墳活」という言葉を耳にするようになりましたが、名取市が「古墳の里」であったことをご存じでしょうか。 名取市植松の住宅街にある「雷神山古墳」は、東北地方最大級(主軸168m)で国の史跡に…

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これぞ仙台歴史ロマン★明智光秀の菩提寺「恵光院」(高野山)に泊まってみた【宮城歴史浪漫シリーズvol.30】

宿坊ってご存じですか?簡単に言うと「お寺に泊まる」ことなのですが、これが奥が深くておもしろいのです。 歴史的には、平安時代に天皇や宮中で熊野詣(三重県の熊野三山)が盛んなころ、宿泊場所として寺が利用されたことに始まります…

歴史

これぞ仙台歴史ロマン★五郎八姫②松島四大観のひとつ「富山」の観音堂と大仰寺【宮城歴史浪漫シリーズvol.28】

前記事(vol.27)の続きです。 五郎八姫は晩年、師事する洞水和尚(瑞厳寺100世で天麟院1世)の手引きで落飾*しています。(*身分の高い人が髪を剃り仏門に入ること) キリシタンから仏教へ帰依したのには、幽清の影響があ…

歴史

これぞ仙台歴史ロマン★根白石は伊達家のわけあり重鎮を匿った隠れ里だった!?【宮城歴史浪漫シリーズvol.24】

仙台の北西に位置する泉区根白石(ねのしろいし)は、泉ヶ岳を一望にする田園地帯で、住宅は中心部にありその中に古刹満興寺(前記事vol.23参照)があります。 政宗は祖母栽松院の墓参りにたびたび立ち寄りお泊りにもなったという…

歴史

これぞ仙台歴史ロマン★久保姫が美女でなければ政宗は生まれていなかったかもしれない!?【宮城歴史浪漫シリーズvol.23】

久保姫は、陸奥国磐城領主・岩城重隆の娘で、伊達政宗の祖父・晴宗の正室となり、政宗公の祖母にあたります。 久保姫は奥州一の美少女として名高く、えくぼが出ることから「笑窪御前」とも呼ばれていました。 当初白河城主・結城氏のも…

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これぞ仙台歴史ロマン★たぶん伊達家臣の中で一番のご長寿!茂庭綱元公【宮城歴史浪漫シリーズvol.21】

政宗の功臣の中でもとくに功績を残した【伊達の三傑】と呼ばれる、片倉小十郎景綱・伊達成実・茂庭綱元。 3人のうち一番年上の茂庭綱元は、あまり歴史上に登場しませんが、政宗公の右腕として地味~に大活躍した人物です。 政宗公は、…

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これぞ仙台歴史ロマン★たぶん伊達家臣の中で一番のイケメン!古内主膳重広公【宮城歴史浪漫シリーズvol.20】

戦国武将総選挙で第3位。不動の人気を誇る伊達政宗。 仙台藩は他藩に比べて、主君が亡くなった時に後追いする家臣の数が、圧倒的に多かったようです。 それだけ忠誠心が厚いということになりますが、政宗公の時はもとより、二代藩主忠…

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これぞ仙台歴史ロマン★仙台の奥座敷秋保温泉は天皇から”御湯”の称号をもらっていた!【宮城歴史浪漫シリーズvol.19】

国内の観光・レジャーでは、「温泉旅行」がダントツトップの人気ではないでしょうか。 もともとは湯治(病気や傷の治癒)を目的にした医療として人々に認知されており、温泉での滞在は7日間を一回りとして長期滞在するのが主流だったよ…