これぞ仙台歴史ロマン★慶長遣欧使節 支倉常長は生きていた!?その1【宮城歴史浪漫シリーズvol.14】
こんにちわ、仙台藩の重鎮蘇らせ人ユーホーです。 歴史上では、支倉常長は失意のうちに帰国し、2年後に病死した’悲劇のヒーロー’として語られています。 その史実がひっくりかえる研究書を、数年前に「道の駅おおさと」で見つけまし…
こんにちわ、仙台藩の重鎮蘇らせ人ユーホーです。 歴史上では、支倉常長は失意のうちに帰国し、2年後に病死した’悲劇のヒーロー’として語られています。 その史実がひっくりかえる研究書を、数年前に「道の駅おおさと」で見つけまし…
こんにちわ、パワースポットハンターのユーホーです。 仙台城下の六芒星や四神配置など、これらの図形がいったい何を意味しているのかを長年研究してきましたが、数年前に『ley line』を知ったことで、謎が解けてゆくと同時に、…
こんにちわ、ユーホーです。 仙台の街は天空の星を地上に降ろした「星の街」なのだというお話は、前記事(vol.10 とvol.11)をご覧ください。 政宗公の星好きアイテムは、仙台藩の衣装にもデザインされてい…
こんにちわ、星の街のユーホーです。前記事(vol.10)の続きです。 四神の角度がそれぞれ90度では無くバラバラなのはなぜか…の件ですが、 中国では星座の座を「宿-しゅく」といいますが、天空の主な28宿を7…
こんにちは、星の街のユーホーです。 今回は、3話連続で、これぞ仙台は★星の街!という、風水を施したまちづくりのお話です。 伊達家の永遠の繁栄を願うために、政宗公は六芒星の結界の他に、さらにもうひとつの呪術を施しました。 …
こんにちわ、都市伝説テラーのユーホーです。 昔から知る人ぞ知る、国際センターの近くにある、謎の石。 おぉっとぉ~ 秘密結社フリーメーソンのマークが刻まれていますね。 仙台城跡の下という立地から、六芒星とフリーメーソン、伊…
こんにちわ、風の旅人ユーホーです。 ひじょうに見ずらい画像で申し訳ありませんが↓仙台の地図です。 城下を守る結界である六芒星の北西には、北山の寺群、南東には連坊の寺群がありますよね。(赤い点々です) この2か所にごっちゃ…
こんにちわ、星の街のヤタガラス ユーホーです。 仙台城跡のある青葉山の、ちょっとマニアックなネタを。(vol.5の千躰仏の記事と合わせてご覧ください) 城跡の後ろ側には、東北大学のキャンパスがありますが、縄…
こんにちは、マニアック路線を突っ走るユーホーです。 青葉城跡の魅力は、なんといっても城下を一望に出来ることですよね。山城ですから。「天守はいらぬ」byマサムネ (←実は作ろうとしていた) 【青葉城跡】 40…
こんにちは、ユーホーです。(*連載のためvol.1から順番にご覧ください) 仙台の地名の由来となった「千躰仏-せんたいぶつ」のお話です。 【愛宕神社】 城下の南端に位置し、広瀬川を挟んだ愛宕山の上にあります…
こんにちわ、星の街のユーホーです。この物語は、vol.1から続いています。 【青葉神社】 国分町から北へまっすぐ突き当たりの高台にあり、軍事的には、北へ抜ける七北田街道を見通せます。 政宗公の神号である武振…
星の街の鬼門封じ人、ユーホーです。 この物語は続きものになっています。是非vol.1からご覧ください。 【鬼門】とは、北東から鬼がやってくるのを防ぐために、二人の神様を門番に置いて都を守る、という中国から入ってきた考え方…
こんにちわ、星の街の隠密ユーホーです。 前記事のつづきです。 六芒星の6地点は全て高台に位置しています。城下へと通じる街道の出入り口に当たっていて、怪しい人が入ってこないか監視することができたんですね。*高台からの軍事的…
はじめまして。今回よりライターとして参加させていただく、星の街の使者ユーホーです。 私は宮城県の歴史を研究しています。だれも知らないかもしれない史実を発掘した時は、えもいわれぬ快感にひとり打ち震えています。 伊達政宗公や…