これぞ仙台歴史ロマン★この街は風の通り道まで計算されていた!【宮城歴史浪漫シリーズvol.08】

歴史

こんにちわ、風の旅人ユーホーです。

ひじょうに見ずらい画像で申し訳ありませんが↓仙台の地図です。

城下を守る結界である六芒星の北西には、北山の寺群、南東には連坊の寺群がありますよね。(赤い点々です)

この2か所にごっちゃりとお寺が集中しています。

そして連坊の先には、陸上自衛隊の霞目飛行場があります。この滑走路の向きにご注目あれ。

昔の飛行機は「赤とんぼ」と言って、風に乗って飛ぶプロペラ機でした。

風は、冬は山(北)から、夏は海(南)から吹いてきます。プロペラ機の滑走路は風向きを計算して設計されています。

 

vol.2にも書きましたが、この街は完璧と言っていいほどの軍事要塞の機能が隠されています。この2か所の寺群もそうなのです。

敵からの攻撃で’火攻め’というものがありますが、風の向きによっては城下に延焼してしまいます。

そこで、火の攻撃から城下を守るために、北側と南側に延焼を防御する寺群を置いた、と考えられます。

滑走路の向きがピタリと一致しますね。(マサムネスゲー! パネー!)

 

平和な世の中になって、寺社巡りを趣味にする方も増えたと思いますが、境内が贅沢な広さを有していることや、樹木が鬱蒼としていることなど、別な視点から見てみるとさらにおもしろくなってきますヨ。

それから、社殿の向きにも意味があります。祀る神様によって西向きだったり東向きだったり。神社はほとんが南向きです。

その話はいずれまたいつか…

 

次回は【仙台城跡の下にフリーメーソンの石がある!?】へつづく

引用:星の街仙台
この物語は、歴史的資料が一切存在しないため、星の街仙台プロジェクトが限りなく史実に基づき仮説と推理を重ねた、オリジナル創作物になります。シェアは大歓迎です♪