【東北初!!】猫と暮らせる高齢者住宅~ねこライフガーデン宮城野
猫が好きすぎて、生涯猫を伴侶に生きていくユーホーです。 自分が年老いたとき、また親が要介護になったとき、そのペットの行く末を飼い主が”動けるうちに”、”元気なうちに”、真剣に考えることは大事だと思います。 老いたらペット…
猫が好きすぎて、生涯猫を伴侶に生きていくユーホーです。 自分が年老いたとき、また親が要介護になったとき、そのペットの行く末を飼い主が”動けるうちに”、”元気なうちに”、真剣に考えることは大事だと思います。 老いたらペット…
自分が老いたり病気になって、大切な猫の世話が出来なくなったとき、愛猫の行く末を真剣に、早めに備えておきたいユーホーです。 前記事からの続きです。まずはコチラをご覧ください。 ペット終活フェア開催リポート 10月9日にまち…
保護猫歴35年のユーホーです。 現在は、2013年の3月に道端で死にかけていた野良ボスの茶トラを保護してから、かけがえのない存在です。 飼い主のいない(捨てられた)猫の保護活動を、個人的に行ってきたこともありますが、一方…
伊達政宗から、二代忠宗の側近に抜擢された美青年家臣・古内主膳重広公。 容姿端麗でデキル男ながら、当時としては非常にめずらしい夫婦単体同一墓石を建てたほどの、愛妻家でもあった。 その正室・宝樹院については、高木家から嫁いだ…
記録には残せなかった歴史の真実を探求するユーホーです。 前記事より続きますので、まずはこちらをご覧いただきたい。 玉蟲は桜田門外の変を知っていた(?) 1860年、幕府の重臣小栗上野介ら遣米使節団は、日米修好通商条約のた…
仙台藩に、こんなすごい人がいたのね! 久々に心躍る歴史上の人物発見で、紹介せずにはいられないユーホーです。 ”歴史は勝者が作る”という言葉がありますが、敗者が残した記録を子孫が綿々と受け継ぎ、郷土歴史家が深堀していくこと…
山城遺構の桜めぐりが止まらないユーホーです。 前回の記事で書いた利府城の【留守氏】の元居城だった岩切城跡へ行ってみました。 岩切城~別名高森城~高森山公園 高森山にあることから、別名を高森城といい、現在は県民の森の丘陵地…
まだ間に合うお花見情報をお届けしています、ユーホーです。 今年は満開直後の花散らしの嵐が無くて、連日の花見日和が続いています。 城跡は公園として整備され、桜が植えられて憩いの場になっていますが、仙台市北部はとくに中世の城…
絶好のお花見日和に、究極の穴場を堪能したユーホーです。 穴場スポットの条件は、①駐車スペースが狭い、②トイレがない、以上。 人を寄せ付けない雰囲気なのに、行ってみたらすごかったのが、ここ松森城跡でした。 みちのく動物霊園…
こんにちわ、穴場ハンターのユーホーです。 一昨年の8月に記事を書いた、東北最大級の前方後円墳の桜を愛でてきました。 名取の住宅街にある、広大な敷地を有する巨大な『雷神山古墳』。 悠久のロマンの風が、花びらをひらりひらりと…
こんにちわ、ユーホーです。 泉区はとくに、ドライブしながら花見ができる桜の隠れた名所が点在しています。 ここ長命館公園は、駐車場の台数が少ないため、この時期駐車出来たら超ラッキーな、最高のお花見スポットです。 ▼オススメ…
こんにちわ、ユーホーです。 仙台市内の桜は今が満開ですね。 花見の名所は数あれど、地元の人たちに愛される穴場的スポットを、昨年に引き続きご紹介したいと思います。 宮城県指定文化財 賀茂神社 京都の本社と同じく、下賀茂、上…
ミニマムな暮らしにあこがれて、だいぶ前から断捨離してるつもりなんですけど、いつまでたっても”捨てる”ことに罪悪感がつきまとうユーホーです。 とくに洋服って、売るに売れない、人に譲るのも好みの問題だし、途上国への寄付も夏物…
ドライブはいつも気の向くままなユーホーです。 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロインの故郷が、気仙沼湾の架空の離島「亀島」という設定でしたが、実際に気仙沼大島をロケ地に撮影されました。 今回は、その大島の東側に突…
ドライブ大好きユーホーです。 東日本大震災以降「復興道路」となった三陸道(仙台市宮城野区~青森県八戸市)が、岩手の普代〜久慈IC間が12月18日土曜日に開通しますと、ついに全線開通となります。 鳴瀬奥松島から八戸まで35…
県北をドライブ中、ムムムな神社を発見したユーホーです。 伊達政宗は「だてまさむね」と呼ばれていますが、もともとは「いだてまさむね」なのです。この神社も「いだてじんじゃ」と読みます。 宮城県の色麻町を流れる鳴瀬川の支流、花…
ユーホーです。 遠刈田公園は、温泉街の西の町外れにあり、春は桜、夏は新緑、秋は燃えるような紅葉が美しい。 公園の右奥に、戦国~江戸前期にかけての伊達家所有の金山があったことは、あまり知られていないかもしれません。 伊達政…
3.11の原発事故の後、帰還困難区域に仕事で出入りしたことのあるユーホーです。 人の消えた町に、野生の生き物や植物が謳歌し、除染作業の工事車両が通るたび、汚染された土壌の土埃がもうもうと立ち込めていました。 まるで原始に…