これぞ仙台歴史ロマン★奥州三観音トライアングルと一関の六芒星【宮城歴史浪漫シリーズvol.34】

歴史

6月23日付の河北新報に掲載の「一関の六芒星」について、仙台六芒星と形状が同じということで取材を受けましたが、こちらで捕捉させていただこうと思います。

一関の六芒星は、磐座・巨石信仰と坂上田村麻呂ゆかりの神社であることから、仙台城下の軍事要塞(都市設計)としての六芒星とは、時代も性質も違うと思いました。

宮城県には「奥州三観音トライアングル」がありますが、こちらと似ていると思います。

一辺が約20kmのきれいな正三角形を描き、そのど真ん中には鹿嶋神社。

このレイラインは、坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際、武功祈願で築いた結界(呪術)と思われます。

3か所とも車一台がやっと通行可能な山道を登った山頂にあります。

東松島の富山観音(奥州三十三観音第7番)の記事はこちら。

これぞ仙台歴史ロマン★五郎八姫②松島四大観のひとつ「富山」の観音堂と大仰寺【宮城歴史浪漫シリーズvol.28】

2020年5月28日

石巻の牧山観音(奥州三十三観音第8番)は、山道を走行中うっかりと通り過ぎてしまい、Uターンできるスペースが無いまま山を下りてしまいました^^;

桃生郡の箟岳(ののだけ)観音(奥州三十三観音第9番)は、『古来から殺生禁断、女人禁制の聖地で、大門から一歩ふみこめば、仙台藩といえども罪人を捕らえることはできなかった』という霊山です。

 

一関の六芒星と奥州三観音トライアングルは、時代背景や”傾き”も一緒ですね。

仙台六芒星の三角形の一辺は約4kmなので、地図上で比べて見ますとかなり小さいですね。

それにしても、奥州三観音トライアングルの精密な測量技術は見事です!(平安時代初期 今から1220年前)

岩手県が、国内唯一のコロナ感染者ゼロということと、結界の関係性については…ノーコメントとさせていただきます(^^*)ゞ

これぞ仙台歴史ロマン★羽生結弦選手が演じた陰陽師の子孫が仙台へ来ていた!?【宮城歴史浪漫シリーズvol.01】

2020年2月19日